輸出入ビジネスで自由を手にする方法

問屋との交渉 4つのポイント2017-03-31(金)

きのう、普段付き合いのある問屋から
あるビューティ系の商材を1000本一括購入してくれないか
という引き合いがありました。

※商材はメルマガのみでご紹介しています。

2ヶ月くらいあればすべて売り切れる感じだったので
すぐに購入しようと思ったのですが、ここで問題発生。

うちの全アカウントが、その商品カタログへの販売許可が通っていなかったのです。

 
そこで、僕が過去にコンサルをさせて頂いた方たちに話を持っていき
その中の一人が全数購入する事になりました。
その商材のネットでの最安値が2200円くらいで
一括購入時の税込み卸値が1800円くらいです。
1000本仕入れば40万円の節約になります。

さらに、もともとの差益も含めると
売り方にもよりますが、1アイテムで60〜80万くらいの利益が見込める事になります。

 

 

 

 

今回の件を受けて、
いま、なかなか利益が伸びないで悩んでいる方が
これから自分のビジネスを成長させていく上で
ヒントになりそうなことをいくつか感じたので
今日はシェアさせて頂きます。

 

・取引先との関係を作る
今回の話は問屋との信頼関係がなければない話です。

問屋との関係構築においては
たまにこちらが多少無理をしてでも仕入れたりすることで
優先的に在庫処分の話を持ってきてくれるようになります。

また、細かい理由は割愛しますが
メーカーよりも問屋からのほうが
こういった話が持ちかけられることが多いです。
さらにメーカーとの取引では
商品のプロモーションに力を入れていることをアピールすることで
信頼関係を得られます。

問屋・メーカーそれぞれのメリット・デメリットを考えながら取引をしてみてください。

取引先との関係構築はビジネスにおいての資産になりますので
仕事の中での優先順位は上げて行ったほうがいいですね。

 
・社会の情勢を知る
年末商戦の他にうちの会社が毎年恩恵を受けているのは
実は3月だったりします。

なぜかというと、3月を決算にしている企業が日本全体の20%もあるからです。

多くの物販会社は決算期に併せて、在庫処分を行います。
問屋だけでなく、実店舗などでもセールが開催されているので
びっくりするような価格で大量に商品を仕入れられる事もあります

年末商戦のように一気に売上があがらなくても
この先数ヶ月、高い利益率を保った商品を販売できる形をつくるチャンスです。
逆に決算の企業数が極端に少ないのが1月と11月です。
この時期は市場に安い商品が出回っている可能性が確率的に低くなるので
仕入よりも、セールスや集客、自社製品開発・新規取引先開拓などに力を入れる事をお勧めします。

 

 

・行動力と分析力
今回、最終的に仕入をされた方は
圧倒的なスピードで僕からのメッセージに返信をくれて
トントン拍子で話がまとまりました。

問屋はうち以外にもいくつか話を持っていってるはずなので
迷っていたらあっという間にどこかに買われてしまします。

一発で180万円くらいの仕入になるので、普通は悩んでしまうものですが
すぐに市場分析をして、売れると思ったら思い切って決断する。

この行動力と分析力は本当に大切だと感じました。

 

 

・キャッシュフロー(現金の流れ)を意識する
特価品の話というのは、現金取引が条件であることが多いです。

チャンスが目の前に来た時にすぐに行動できるよう
普段から資金の出入りや自分ビジネスの資産状況を把握しておき
少しでも多く現金が手元に残って置くような資金繰りを心がけるといいと思います。

 

 

目先の1つの利益を考える力も大切ですが
少し俯瞰して全体の方向性や思考を見つめ直す事も大切ですね。

それでは、また。