輸出入ビジネスで自由を手にする方法

イギリスのEU離脱の可能性とその影響2016-03-04(金)

おはようございます、柿沼です。

 

ロンドン市長のボリス・ジョンソンが
EU離脱キャンペーンを展開すると表明しました。

 

ジョンソン氏は時期大統領候補といわれている人物で
イギリス国内で大きな影響力を持っています。

 

キャメロン内閣の中心人物のひとりゴーブ氏も
先にEU離脱支持を表明しています。

 

イギリスでは今年の6月にはEU残留を問う、市民投票もありますので
しばらくは目が離せない状態になりました。

 

 

 

 

 

元々、イギリスやドイツはEUに加盟している事で
経済的なデメリットが大きかったため、
国内からの声を考えると今回の件は
ある意味自然な流れだと思います。

 

 

 

万が一、イギリス・ドイツといった経済的な大国が
EUを離れるような事があれば、EUは解体に
向かっていく可能性もありますね。

 

 

 

イギリスやドイツがEUを離れた場合、
越境EC販売にはどのような影響が出てくるのでしょうか?

 

まず考えられるが、為替の大きな変動。
今回の件でもポンドはドルに対して大幅にポンド安に動いています。

 
イギリスがEU離脱に向かう動きが強まれば
しばらく為替は不安定な状況が続くでしょう。

 

 

 

次に、関税やVAT、通関の問題が出てきます。
特にAmazonEUでの販売は少し問題が発生するかもしれません。

 
これまでAmazonEUでの販売は、単一の商圏として扱っても
実務上は特に問題がないレベルでした。

 
しかし、EU解体となってしまうと
イギリスはイギリス、ドイツはドイツといった感じで
各国で異なる対応が必要になってくる可能性があります。

 
どちらにせよ、状況は日々刻々と変化しますので
情報を敏感にキャッチして、事前に対策をうっていく必要がありますね。

 
それでは、また。

 

 

 

 

 

【編集後記】

 

「STEVES」
[link]http://comishos.shogakukan.co.jp/cp/?id=ume-steves 
熱量が半端無くて面白い。

 

起業家って本来こういうひとたちの事を言うんだと思います。

 

僕は元々自分が食べていくために今のビジネスをはじめたので
「自分の提供するサービスで世界を変えてやろう」と思い
ビジネスをしているひとたちを本当にすごいと感じます。

 

いまは、STEVESをはじめとした起業家たちに遠く及ばなくても
いつかその場所に立って同じ景色を見たいです。