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ネット通販での効果的なSNSの使い方2017-05-05(金)

2年ほど前からSNSやコンテンツマーケティングによる集客に興味があり、色々勉強し実践しています。
マーケットプレイスでの販売は売上を一気に伸ばせる瞬発力はありますが
アカウント停止のリスクや高い手数料の問題があるからです。

継続して安定的に事業を伸ばしていくためには
マーケットプレイスだけに頼らない集客スタイルも重要になります。
SNSでの集客や広告出稿は参入者が少なくコスパが良いなどという話をよく聞きますが
僕がSNS集客に注目している理由はそれだけではありません。

SNS集客はインターネット空間の特殊性と非常に相性が良い手法でもあるからです。

 
インターネット空間は様々な情報が溢れていますが
実はその一方で閉鎖的な空間の集合体でもあります。
というのも「Amazonでしか買い物をしない(商品を探さない)ひとにとっては、
楽天でしか売っていない商品はこの世に存在しない」のと、ほぼ同じ意味になります。
TwitterしかSNSをやっていない人にとっては、例えFacebookに毎日投稿している友人でも
「自分のコミュニティ上には存在しない人」なので、最近元気かなーなどと思います。
中国ではGoogle検索が出来ない(VPNを使えば利用可能ですが)ので
Baiduという検索エンジンが主に使われています。
我々が当たり前だと思っているGoogleで上位表示されている情報も
Baiduの検索にヒットしなければ、中国ネットユーザーにとって、その情報は真実ではなくなります。
このように、インターネットの空間はすべてが繋がっているようで、それぞれの固まりに分断されており
その中でコミュニティが形成され情報共有が行われています。
ですので、普段はほとんどネットショッピングはしなくても、
SNSを1日中チェックしているような人は、SNSから流れてくる情報で
商品やサービスの購入意思決定をする可能性が高くなります。
その人たちに向けて、SNSでの広告や情報発信でアプローチする事によって
これまで無かった層の見込み客を獲得出来る可能性が広がります。
現在ではネット通販の販売力はAmazonが圧倒的に世界一です。

しかし、2016年に全世界で3.5億人と推定されているAmazon会員数に対して
ユーザー数が18億を超えるFacebookや7億人を超えるInstagram
日本で6800万ユーザーを抱えるLINEなどへの集客アプローチは非常に可能性がありますし
各SNSがマーケットプレイス事業に本格的に参入する事も考えられます。
売る商品・集客方法・セールス方法をしっかりと考えてSNSを活用すると
物販の幅が広がりビジネスがより面白くなりますね。

次回は、ネット通販においてのSNSの具体的な使い方についてお話します。